南アフリカ&ジンバブエ&ザンビア&ボツワナ旅行のコーナー


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ここから始まった

 2007年1月、TVの旅サ○ダという番組で南アフリカ編でビクトリアの滝や喜望峰等を紹介していた。ジャガランタがきれいに咲いている10月頃に行って見たいねと妻と話をしながら旅行先候補の最後の方に入れておきました。( ..)φメモメモ
 しばらくして、旅行会社からのDMが届き、ドレドレと見ているとある場所に目に留った。興味を持った南アフリカのツアーが載っていたのである。私達が行けるのは8月しかないけど、いきなり行ってみたい旅行先の上位に上がりました。
 その他の場所も検討して今回は南アフリカをやめて、大阪発のエジプト&ヨルダンの旅行が催行しそうなので申込みをしました。ところが後日連絡があり、エジプト&ヨルダンが催行中止となってしまいました。(>_<)(+o+)
 急遽、催行する営業所は違うけど会社は同じなので(既に振り込んだお金は転送してもらって)、行ってみたい旅行先上位の南アフリカのツアーを手配してもらうことにしました。


旅行の準備

 最終的に申し込んだのはクラブツーリズム南アフリカ感動紀行8日間である。出発予定は8月14日で名古屋発である。最少催行は8人からであるが、既に催行が決まっている。申し込んですぐに正式な申込書が送られてきた。中止になった旅行を申し込んだ時も書いたから、書くのは2回目である。φ( ..)サラサラ
 申し込んでから数日後、インターネットで申込み状況を確認していると、満席の表示が出ていた。エーー、このツアーは30人ぐらいになるのとびっくりした。
 後日、残りの旅費の請求で燃料サーチャージが予定通りの請求額であった。ガソリン(実際の飛行機燃料の成分は灯油に近い)の値段が上がっているのでものすごく上がるかと心配していたが、予定通りだったのでひと安心。でも、3万円を超えているので痛いのはかわりませんが。(ToT)/~~~\\\
 8月初旬に正式なスケジュールが届いた。見ると最終日のセントレア到着時間が21:05 (@_@)! 最終便の船で帰れないこともないが、飛行機が遅れたり、入国手続きが少しでも遅れてしまうと帰れなくなってしまう。長時間フライトの後に、大きな荷物を持って空港内を走り回るのもかなわないので、後泊をすることにした。そこで、コンフォートホテル中部国際空港の予約を入れた(他のホテルもあるが、前に泊まった時にセントレアの定宿にしようと決めていた)。それからツアーメンバーの数は意外や意外15人(旅行中に確認したが男6人、女9人。これなら快適な旅になりそうである。
 旅行直前に添乗員さんからの電話連絡もあり、旅行日が来るのを待ちました。インターネットで調べると近づいている台風は私達が通過した後に台湾に迫ってくるらしい。ひと安心。(^^ゞ


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